KOHGAMI Corp
神上コーポレーション株式会社
・両面テープより高強度の接着剤を選定することで、接着代(幅)を狭くでき、小型化に寄与が可能 ・自動塗布機を使用することで、塗布量、軌跡が安定 ・材料ロスが少なく、大量生産向き ・接着剤の選定によりリワーク性も確保できる ・ルートプログラムとセット治具の変更で多種生産にも対応可能
・自動塗布機、セット治具などの高額なイニシャル費が掛かる ・高強度の接着剤を使用の場合、硬化時間/保持時間が必要